明日は京都大会ですね。
朝4時に起きなきゃいけないプレッシャーで逆に眠れません。久々にDNでも。

息子がポケカ引退して半年。親父単生活を楽しく過ごしております。

最近、会社の同僚が就学前の息子さんとポケカ始めたとのことで、段ボールでどーんとカードをプレゼントしました。

相当嬉しかったらしく、楽しく遊んでくれているようです。計算や、書いてある文章など覚えるスピードは親子プレイヤーなら皆さん感じる子供の凄い能力ですよね。同僚もびっくりしてます。そんな同僚も親子でガチでやっている我が家には引きぎみで、ポケカしていて何かいいことあるの?と聞かれ。ふと考えて見ました。

我が家では小学校低学年から始めたポケカを通して子供が得られることって沢山ありました。

中学受験をきっかけに小学校6年前半で完全にポケカ引退した息子は、合格した中高一貫校に元気に通ってます。

今回の話はポケカと勉強の関係に絞って私の感じたままを書いて行きます。

息子がポケカを始めたのは小学校2年生の冬。はじめてすぐに打点計算など親父は軽く抜き去られます。

子供の勉強に関してポケカによって得られたもの。


第1位
学校以外の友達による影響


ポケカに来る友達の中には中学受験を決めている子が何人か居て、中には小学校4年生で突然引退した子もいたりと、息子には受験勉強も頑張る姿がかっこいいと感じたのか、自分も挑戦すると言い出しました。

学校には中学受験することが早い段階で友達同士で話題になることはまずないでしょう。
広い世界を子供なりに知り得ることは良い事でした。

第2位は長くなったので次回また。


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