先日、ラフレシアデッキとダストダスデッキをそれぞれ見掛けました。

そこでふと疑問に思いましたので、書いてみました。

直接対決になったとして、ラフレシアが相手のベンチに居る場合、自分のターンでダストダスまで進化できましが、グッズロックなので、どうぐは貼れません。

サポート、オカルトマニアを使えば、グッズが使える状態になるため、かるいしをダストダスに張りました。

相手の番の終わりまで、オカルトマニアの効果中なのでダストダスの特性も発生しません。

ターン変わって、相手の番には、ラフレシアの特性も無効化し、相手もグッズ使えます。

かるいしを剥がされなかったとして、次の自分のターンではどっちの特性が勝ることになるのでしょうか?

どうぐの付いたダストダスの特性を消すがラフレシアのグッズロックを消してグッズは使用できるのではという気がしますが、どうなんでしょうか?

詳しい方にとっては簡単な答えかも知れませんが、明日にでも問い合わせてみようと思います。

コメント

Kureha
2016年4月11日23:31

はじめまして、Kurehaという者です。
ラフレシアの特性の効果はあくまで「手札からグッズを出して使うことができない」だったはずなので、「既に場に出ているグッズに干渉はできない」というのが私の解釈です。
これに限らず、【できないvsできない】の判断は悩みますね(^^;)

nophoto
ゆーた
2016年4月11日23:35

通りすがりで申し訳ありませんが特性ダストオキシンは最強です。
庭師さんのお考えのとおりで正解です。ダストオキシンのテキストを読めば明白です。

庭師
2016年4月12日6:16

Kurehaさん
教えていただきましてありがとうございます。
朝、起きたら答えを下さっていてすっきりした気分で一日過ごせそうです。
ラフレシアのテキスト確認すると、おっしゃる通りでした。
ダスト入れたら困るデッキ、ジュカインミュウやフーディンオーロット、メレシーなど最近増えてきましたので、カバルドンの相方に検討して悩みました。
リンク頂いてもよろしいでしょうか?

ゆーたさん
コメントありがとうございます。ダスト入れてみたいと考えていますが、どこまで刺さるか悩む環境ですね。

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